カルシウム足りてますか?
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最近暖かくなってきましたねー。
ということで昨日は練習終わって帰ったら
思わず昼寝してしまいましたzzz
そしたらなんだかすごい夢を見ました。
夢の最初のほうはあまり覚えていませんが、
はらぺこ音楽隊のライバル的存在である敵キャラが存在していて
なぜかその敵と死闘を繰り広げていました。
戦いははらぺこの圧勝に終わり、隊長とikeさんを乗せ
キヨマ車で帰っていたところ、急に雲行きが怪しくなり
ちょっと様子を見ようと停車していたら
空から直径30mもあろう巨大隕石が
前方から3つも降ってきました!(ピンチ!)
1つは右にそれていきましたが、
あとの2つはこちらめがけて飛んできたので、
回避しようと道路に伏せたら、なんとかぎりぎりかわせました;
隕石の襲来が終わるや否や、空がまた暗くなったと思ったら
つぎは別の惑星から地球侵略に来たと思われる
機械船団が空を覆っていました!(大々ピンチ!!)
なんとかキヨマ車に乗り込み逃げましたが、
降下してきた機械兵が追ってきたので
車に積んであった銃で応戦しました。
銃は一丁しかなかったので、自分が応戦し
ikeさんは運転、隊長は他に武器がないか探していました。
ちなみにキヨマ車はいつの間にか防弾ガラスになってましたw
しかし機械兵に追いつかれ、機械兵の銃弾が車をドアを貫き
隊長と私は打たれて出血してしまいました!(ギャース)
でも夢の中なので痛くはありませんでしたw
なんとかその機械兵を倒し、デパートに逃げ込んだところで
機械兵のボスみたいなやつがあらわれました。
なんとか倒そうとしましたが、銃による攻撃は全然効果がありません。
ああーもうだめだーという絶望の中
だんだんと視界が暗くなり、夢から覚めました;
目覚めた瞬間なんだか動悸が激しかったです;
おもしろい夢ではあったのですが、
体験した自分としてはわりかし恐い夢のほうに分類されますね、これは;
ひとつ夢の中で気になったのが、降ってきた隕石が道路に落下したら
巨大な穴があくと思いきや、そのままゴロゴロと転がって行ってしまったことです。
・・・発泡スチロール???
ということで昨日は練習終わって帰ったら
思わず昼寝してしまいましたzzz
そしたらなんだかすごい夢を見ました。
夢の最初のほうはあまり覚えていませんが、
はらぺこ音楽隊のライバル的存在である敵キャラが存在していて
なぜかその敵と死闘を繰り広げていました。
戦いははらぺこの圧勝に終わり、隊長とikeさんを乗せ
キヨマ車で帰っていたところ、急に雲行きが怪しくなり
ちょっと様子を見ようと停車していたら
空から直径30mもあろう巨大隕石が
前方から3つも降ってきました!(ピンチ!)
1つは右にそれていきましたが、
あとの2つはこちらめがけて飛んできたので、
回避しようと道路に伏せたら、なんとかぎりぎりかわせました;
隕石の襲来が終わるや否や、空がまた暗くなったと思ったら
つぎは別の惑星から地球侵略に来たと思われる
機械船団が空を覆っていました!(大々ピンチ!!)
なんとかキヨマ車に乗り込み逃げましたが、
降下してきた機械兵が追ってきたので
車に積んであった銃で応戦しました。
銃は一丁しかなかったので、自分が応戦し
ikeさんは運転、隊長は他に武器がないか探していました。
ちなみにキヨマ車はいつの間にか防弾ガラスになってましたw
しかし機械兵に追いつかれ、機械兵の銃弾が車をドアを貫き
隊長と私は打たれて出血してしまいました!(ギャース)
でも夢の中なので痛くはありませんでしたw
なんとかその機械兵を倒し、デパートに逃げ込んだところで
機械兵のボスみたいなやつがあらわれました。
なんとか倒そうとしましたが、銃による攻撃は全然効果がありません。
ああーもうだめだーという絶望の中
だんだんと視界が暗くなり、夢から覚めました;
目覚めた瞬間なんだか動悸が激しかったです;
おもしろい夢ではあったのですが、
体験した自分としてはわりかし恐い夢のほうに分類されますね、これは;
ひとつ夢の中で気になったのが、降ってきた隕石が道路に落下したら
巨大な穴があくと思いきや、そのままゴロゴロと転がって行ってしまったことです。
・・・発泡スチロール???
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